改善症例が日本一位
難症状専門の総合治療院
オリンピックメダリストも通う、一流の整体・マッサージ技術によって、患者様の悩みを解決します。
国家資格者、治療歴27年の院長による治療
④治療を受けて良くなった経緯を教えて下さい
病院や整骨院、鍼治療では全くよくならず、家に帰る頃には、行く前と変わらなかった。
それが治療を受けて次の日の痛みがやわらいでいると感じることができた。
夕方になると疲れて痛みを感じるが、以前のような「この世の終わり」のようなものではないし、次の日の回復力を実感した。椅子から立ち上がった時の痛みや歩き出しにくさも軽減している。
痛みを全く感じない瞬間もあったのでうれしいです。
④治療を受けて良くなった経緯を教えて下さい
歩く時に膝が延びずビッコだったのが痛くなる前以上に歩けるようになりました。
台所にも立っていられないぐらいだったのが、今までと同じくらいの時間立てるようになりました。
ここまで良くなるとは思っていなかったのでびっくりしています。
⑥治療を受けた感想、同じ悩みを持つ方にメッセージをお願いします
安いところに何十回行っても、翌日は楽になっただけをくり返すよりこちらに見て頂くのが一番だと思います。左ひざだけでなく、他の痛みも真剣に話をきいて下さり。対処方法を行ってくれました。
変形性膝関節症とは?
膝周囲に何かしらの過度の負担や間違えた使い方によって起こります。
全ての膝が痛くなる方の共通点は、使い方の癖にあります。
悪い使い方、間違えた使い方を毎日繰り返していると1年2年と何年間も膝に負担をかけて使っている事になります。
これこそが変形性膝関節症が発症し進行していく流れです。
あなたの膝の使い方は大丈夫?
こちらは膝の悪い使い方の例です。
左右交互に体の前に足を踏み出す動作をしてみて下さい。
正しい動きは、まっすぐ身体がブレることもありませんが、使い方が悪いと捻じれてしまいます。
膝への負担が徐々に大きくなり、膝痛や変形の症状が現れ始めます。
どうすれば改善出来る?
まずは、悪い使い方、間違えた使い方、身体の癖を正しく分析し、自らが知る事です。
そして、今までの間違えていた使い方の癖から少しずつ脱却し、正しい使い方を覚え、少しずつ正しい使い方の癖付けをしていく事です。
たとえ、かなり悪化している方でも十分改善は可能です。
初期症状の方も早目に良い使い方の癖付けが出来れば進行を止める事が出来ます。
改善出来る治療法?
まず、整形外科に行きレントゲンを撮ってもらい診断を受け、湿布、痛み止めのお薬、注射などをしてもらう方が多いです。
そして、接骨院に行き電気治療、マッサージ、鍼治療を行ったり。
この治療法で痛みが治ればそれで大丈夫な場合もあります。
しばらくして再度痛みが出るようであれば根本的な改善に繋がってないと思って下さい。
悪い使い方の問題を変えていかないと改善しないということです。
悪い使い方の癖はどこにある?
主に股関節、膝関節、足関節の3つの使い方に問題があります。
この3つの関節の間に存在する筋肉に問題があります。
ひとつでも筋肉の使い方が正しくない状態であれば、それに連動して他の筋肉にも代償作用が働き様々な筋肉、靱帯、そして関節に問題が広がっていきます。
まず、一番最初に悪い使い方になった筋肉を見つける事が出来ればどの様な経過で痛みが発症したのかが判断できます。
当院の治療
・まずは身体の分析をしっかり行い根本的な問題点をみつける。
・筋肉の硬さは適切な指圧整体療法で調整。
・筋肉を正しい動きに誘導していく。
・分析に基づいたストレッチ、リハビリトレーニングの指導を行う。
・日常生活での使い方の指導を行う。
以上の流れで治療プランニングを組み立て悪い使い方癖から正しい使い方の癖に移行し、痛みを改善していきます。
当院の改善症例
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2019/10/04
変形性膝関節症(歩行・階段昇降時の痛み)川口市在住75歳女性
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2019/10/04
変形性股関節症【川口市在住・60歳女性】
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2019/09/06
変形性膝関節症-水腫- 川口市在住/77歳女性
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2019/04/19
変形性膝関節症・膝痛・歩行困難
まだまだあります。膝痛改善事例
変形性膝関節症事例まとめページ