症状

右テニス肘、右肩の痛みでサーブが打てない

施術内容・経過

痛みの詳細な分析(痛みの部位、痛みのでる動作、全身のバランスなど)をする ラケットの持ち方や振り方の問題点を見つけ確認する。 治療後、肘、肩の痛みは軽減 自宅で行うトレーニングや注意点を指導する 目標は2カ月後の大会に良い状態で出場すること

(2回目以降は1/Wで治療を実施)


痛みの軽減に伴い、徐々に練習を再開。 トレーニングは継続して行って頂く。

サーブを打つ際の肘の痛みはまだ残っている。 肘に負担のかからないような全身のバランスを整えていく。

肘、肩の痛みはほぼなくなる。 
(5回目以降は、痛みが再発しないように1/Mでメンテナンスを実施)

担当者よりコメント

今回の方は右の肘と肩を痛め、治療を行う事で痛みはなくなりました。
私たちの治療は痛みを良くすることだけではありません。
痛みの原因を知り治療をすることで、競技のパフォーマンスも飛躍的に向上していきます。
実際、この方もはじめてのインターハイに出場し、ベスト16という結果を残しました!