院長の堀内です。
日本選手権に向けての調整で来院!
彼の専属トレーナーとして10年が経ちました。
今回の調整は細かい筋肉の調整と1mm単位でのバランス調整です。
試合前なので詳細まで触れられませんが…
彼はとても繊細な感覚を持っているので体に触れる時はとても慎重に慎重に。
背骨の可動域も、股関節の可動域も1ミリ単位で!
今回の会話でも
「今回のここの動きの制限は以前のここではなく、こっちの可動域制限が影響してるよね~」
選手も
「やっぱりそうな感じですよね~」
こんな感じでお互いに見解が一致!
そして、コーチにも確認すると見解が一致!
10年かけてやっとここまでの分析が出来る様になった~(^ ^)
これも選手、コーチのお陰です。
感謝、感謝。
この分析力を他の選手、患者さんにも活用させてもらっています!