患者様より喜びの声を頂きました。

 

 

10年前に腰椎椎間板ヘルニアを発症。

5年前にすべり症、3年前に脊柱管狭窄症まで

症状が進行。初回来院時は、下肢の痛みとしびれで

寝ている時も辛く、歩行が困難な状態でした。

 

 

このような状態でしたが今では、

夜間痛・歩行痛も無くなり、

スピードを上げて歩けるようにもなりました!

 

 

当院からのコメント

ヘルニアからすべり症、脊柱管狭窄症へと進行し、坐骨神経の負担により神経機能も低下している状態でした。正確な分析と治療、トレーニングにより腰椎での神経圧迫の負担が劇的に減少しました。

通常これだけの変形が進んでいると手術をすることが多いですが、今の状態がキープできればテニスも復帰できる可能性があります。

 

 

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