2014/12/21妊婦さんの治療 先日、妊婦さんの治療をさせていただきました。 この方は妊娠6カ月のときに腰の痛みが我慢できなくなり来院されました。 その後3ヶ月、時期に合わせた治療を定期的に実施し、現在は辛い痛みも無く生活されています。 妊娠しているから、腰が痛くてもしょうがないと我慢する事は母体はもちろん、赤ちゃんへも悪影響を与えます。 お母さんのストレスはホルモンを通じて赤ちゃんにも伝染します。 痛みは我慢せず、安産のためにもしっかりと治療をしておくことをお勧めします! 吉川 カテゴリー 今週の改善事例