自律神経症状でお悩みの川口市在住の16歳女子高校生から喜びの声を頂きました。
【症状】
2019年8月から吐気が強くなり、9月の大会にて疲れが増大。
(夏場は冷たい物を摂取することが多くなり、例年吐気がある)
その後学校を休みメンタルクリニックに通院するが、異常なしとの診断。
その後、めまいが出現し病院へ。異常なしの診断。
血圧の変動が激しい。
現在、授業中に強い吐気が出現し保健室に行く生活を送っている。
学校を休む日が増え、日常生活にも支障があり困っている。
【分析】
交感神経優位の状態
胃酸過多
三半規管リンパ液増大
体温調節機能の低下
【改善経過】
治療当初は足の冷えが出ていた為、温熱をしながら治療を開始。
うつ伏せの体勢も入れながら、腹部・腰部・骨盤を中心に調整を行っていきました。
2回の治療で毎日学校へ通学する事ができ、体温も35度から36.5度まで上昇しました。
5回の治療で毎日学校に行っても保健室に行く事がなくなりました。
【当院からのコメント】
体の冷え、内臓の動きの悪さで、自律神経が乱れている状態でした。
吐気の原因をしっかり突き止めた上で、治療と日常生活の改善を行っていただいた為、改善することが出来ています。
引き続き、冷たい物を取り過ぎないように注意しながら、自律神経の調整を行えば、体は安定します。
患者様直筆の喜びの声
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