肩の痛みでお悩みの川口市在住41歳男性の患者様から喜びの声を頂きました。
【症状】
2018年に右肩痛出現。痛みが出たり治まったりを繰り返す。
2019年2月から右肩痛が取れなくなる。着替えが困難になる。
5月、整形外科に通院。レントゲン撮影。炎症の診断を受け、ステロイドの注射を2回受ける。
8月、整形外科にてリハビリを開始→変化なし→当院に来るきっかけとなる。
【分析】
右肩:後ろに手をまわす動きに制限あり。
棘上筋・後方関節包の硬さあり。
【改善経過】
炎症を抑える為の方法と肩関節に負担のかからない生活の仕方を指導。
同時に筋肉の調整、可動性を向上させるためのトレーニングを加えました。
腕を挙げる動きや、腰に手を回す動きも早期に改善することが出来ました。
【BEFORE】 【AFTER】
【当院からのコメント】
肩の関節が正しく動かない状態で使用していると、関節の中に傷がつき、炎症が起き、今回のような状況となります。
まずは、しっかり炎症を抑えること。
その為の負担のかからない使い方を収得してもらうことが必須になります。
その上で正しい治療を加えていくことによって、症状の改善が可能となります。
間違ったリハビリでは症状を改善することは出来ません。
患者様直筆の喜びの声
↓↓↓
①どのような症状で来院されましたか?
約一年ほど前から右肩痛が起きて痛みが強くなってきたため
②その症状に対して今までどんな治療をしてきましたか?
整形外科にてレントゲン撮影。ステロイド注射を二回打ち、隔週にて痛み止めを含んだヒアルロン酸注射、毎週電気治療、毎日、湿布をはっていました。8月頃からリハビリを毎週行ってました。
③当院を知ったきっかけは何ですか?
川口市で良さそうな治療院を探していていいHPを見つけました。
④治療を受けて良くなった経過を教えてください
一回目の治療後に可動域が改善したと感じました。痛みを感じつつも回数を重ねるごとに見て分かるようなくらい可動域が広くなり痛みもほとんどなくなっていきました。
⑤当院は他の治療院と何が違いますか?
毎回、現在の症状を丁寧に聞いていただき、都度症状に合わせた治療をしていただきます。
整形外科でのリハビリと一見同じような施術のような感じでしたが終了した後の結果が全然違っているのには毎回驚きます。
また普段の生活時における動かし方やトレーニング方法も詳しく説明してくれます。
⑥治療を受けた感想、同じ悩みを持つ方にメッセージをお願いします
整形外科に行くよりももっと早くこの治療院に出会っていれば・・・と思っています。
成形外科に行って良くならない方々は一度でもいいからこの治療院に行った方が良いと感じました。