トップアスリート選手より喜びの声をいただきました。
海外合宿からの帰国後に腰痛が悪化。特に寝返り時が痛いようでした。
施設でのリハビリを続けていたそうですが、安定せず。
MRIの診断では、腰痛の椎間板が狭くなっているとの診断が出ています。
なかなか改善しなかったので、当院に相談がありました。
堀内院長による分析
右腰部短縮
腰椎2番凸
右骨盤前方変位
右広背筋の硬さ
右胸郭可動性低下
分析をもとに、左右の筋肉のバランスを調整。
適切なリハビリメニューを行った結果、
腰痛、寝返り時の痛み、股関節痛が大幅に軽減。
その後は、骨盤の可動性の問題を説明し、
修正を行い、良い練習に繋がっているようです。
【当院からのコメント】
腰の痛みが出現した原因を細かく分析し治療・トレーニングを行う事で痛みを取り除くだけでなく、痛みを出さない再発予防にもなります。
今後、腰部・骨盤・股関節を中心に身体全体の状態をチェックしながらスムーズな動きが出来るようにケアしていきましょう。
実際の患者様の喜びの声
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