改善症例が日本一位
難症状専門の総合治療院
オリンピックメダリストも通う、一流の整体・マッサージ技術によって、患者様の悩みを解決します。
あなたの自律神経も乱れている?!
~医師も驚く奇跡の自律神経治療~
病院で治らなかった患者さんが続々と改善中!!
当院は他の治療院と何が違いますか?
必ずメンテナンスの最初と最後に話を聞いてくださり、それがどのようなことから症状に繋がってくるのか詳しく説明して頂けることで、とっても安心できます。
話し方もゆっくり丁寧で聞く側も穏やかな気持ちで受け取ることができます。また今の自分にできることは何か、必要性も再確認でき、それが前向きに考えられるよう支えていただいているように感じます。
治療を受けた感想、同じ悩みを持つ方にメッセージをお願いします
ここに来て良かった、正解だと思った。2年前から知っていたのでもっと早く来れば良かったと思いました。
まさにゴッドハンドですね。
私と同じような症状に悩んでいたら、一度足を運ぶことをおすすめします。
当院は他の治療院と何が違いますか?
全く思いもかけなかった観点から原因を見つけ出し、治療をしてくれる所。
今までの心療内科等では気にしなければ良いと精神論で片付けられる事が多く
つらい思いをしてきたが、貴院に来て初めて自分の考え方が悪かったのではなかったのだと思えた。
今、このページを読んでいらっしゃる方はおそらく『自律神経』という言葉に興味を持たれている、
または『自律神経の乱れ』による症状に悩まれている方であると思います。
そんなあなたに少しでも『自律神経』について知っていただくためのものです。
これを機に、自身の生活を振り返り、辛い症状を解決していく第一歩となれたらと思います。
自律神経って何?
①自律神経の役割
自律神経とは『自分の意志でコントロールする事のできない自動で働く神経』のことです。
私たちの体は自分の意思とは関係なく、心臓を動かす、食べ物を消化する、呼吸をする、 汗をかくなど生命を維持していく為に必要な機能を調節し、一定の状態を保つことができます。
それを担っているのが『自律神経』です。
②交感神経と副交感神経
自律神経には2つの相反する神経があります。
ひとつが交感神経
私たちが、働いたり、運動をしたり、勉強に集中したりするときに働く神経です。
車に例えると「アクセル」のようなものです。
もうひとつが副交感神経
夜寝ている時やリラックスしている時に働く神経です。
(ただし、内臓は副交感神経の働きにより活発に働き、それにより体を回復させます) 車に例えると「ブレーキ」のようなものです。
交感神経と副交感神経は状況に応じてシーソーの様にバランスよく働くことが重要です。
このバランスが何らかの原因で崩れると体にさまざまな不調が生じます。
③自律神経の健康度をチェック
それでは、現在の自分自身の自律神経の健康状態をチェックみましょう(33項目)
あてはまる項目をクリックして
チェックを付けてみてください。
診断結果
合計 個です。
- 1~5個の方:初期症状レベル
-
めまいや頭痛などがある場合は自律神経の乱れのはじまりです。
日々の生活を見直しましょう。
- 6~10個の方:要注意レベル
-
自律神経が乱れてきています。
当院の治療により比較的早期の改善が期待できます。
お気軽にご相談ください。
- 11~20個の方:要治療レベル
-
自律神経の乱れが日常生活に支障を及ぼしています。
日常生活の改善のみでは不十分であると考えられます。
できるだけ早めの治療をおすすめします。
- 21個以上の方:危険レベル
-
自律神経がかなり乱れており、早急な対応が必要です。
今すぐ、治療を受けてください。
自律神経が乱れると起こる症状について
次に、自律神経が乱れるメカニズムについて簡単に説明します。
『自律神経の乱れ』と一言で言っても、タイプがいくつかありますが、9割以上の方が
交感神経が働き過ぎて、副交感神経が働かなくなっている状態です。
自律神経にはバイオリズムというものがあり一日の中でも働きやすい時間が決まっています。
簡単にいうと、健康な方の場合、日中活動している時は交感神経が優位になり、
夜寝るときは副交感神経が優位になります。
この、バランスが良い状態で保たれることで、日中の活動に伴う疲労を、 夜の睡眠でしっかりと回復する事ができ、健康な状態が維持できます。
しかし、日中の疲労が過度になったり、大きなストレスを抱える事により、 交感神経が過剰に働き、副交感神経による回復が間に合わなくなります。
さきほどの車に例えて言えば、アクセルを踏みっぱなしでブレーキの利かなくなっている状態です。 その状態が続くと、いずれはガソリンがなくなり動かなくなってしまったり、故障したりしてしまいます。
人もストレスや疲労が過剰になると、めまいや頭痛などが出現し、活動ができなくなってしまいます。
この状態を改善させるためには
- 働き過ぎている交感神経を抑えること
- 働きにくい副交感神経を高めること
の両方が必要になります。
当院での治療について
そこで、実際に当院で実施している治療について、簡単に説明します。
まずはじめの目的として、過剰に働き過ぎている交感神経を静めて、体と頭が休むスイッチを入れていきます。 ここで重要なことは、体だけでなく、精神的にリラックスし、副交感神経が働きやすい環境をつくることです。 そのために、当院ではベッド回りの環境や香り、室温、照明などさまざまな配慮をしています。
具体的な施術例は以下のようなことを実施します。
(※実際の細かい内容はその方に合わせた方法を選択していきます)
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筋肉の調整
全身の血流を促し、副交感神経を刺激します。
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内臓環境(お腹)の調整
内臓環境を整える事で、副交感神経を高めていきます。
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首、頭、顔の調整
首や顔周りの筋肉、関節を調整により自律神経を整えます。
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生活指導
自律神経の乱れは、その方の生活習慣や健康状態に大きく関わってきます。
そのため、生活習慣の見直しが重要となります。
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