症状

左半身の神経麻痺。
屈伸運動が困難になっている状態。
杖の負担による右腕の痛み。

施術内容・経過

杖を突く動作での右腕の負担を軽減する為、 前湾、上腕、肩甲骨付近の筋肉調整。 
腰椎の側弯を調整。

首、腰(右半身)の調整。 臀部、腸腰筋を締めるトレーニング。

うまく歩けるようになり、姿勢も良くなる。

坐骨神経のしびれがあるが坐骨、骨盤調整を行いリセットできる。

内転筋群のトレーニングも入れていき、歩くスピードも速くなる。

担当者よりコメント

しっかりとした分析と治療を行うことで、病態の進行を遅らせています。

現在も月1~2回ご来院頂き、メンテナンスを行っております。