ゴルフ

院長の堀内です。

数年前からゴルフによる体の負傷を抱えいる患者さんです。

左膝に水腫、左ふくらはぎ肉離れ、左足首損傷、右手首損傷などなど

いつもは痛みがでてから治療するというパターンでしたが、今回は前日に調整をして痛みが出ないようにしたいとのご希望。

過去の負傷経歴、からだの使い方の分析からアプローチのポイントが決まります!

今回のポイントは大きく2つでした!

ひとつは体の可動域で、もう一つは体の使い方について。

ご本人がしっかり理解出来る様丁寧な説明が大切!

いざゴルフへ!

「体の動きが違う!左足が止まる!打球の軌道も違う!すげ~」

結果として、バーディ、パーと連発!

痛みが出ないようにが目的でしたが、スコアにもつながりお互い大喜び(^ ^)

体が変わるとスコアも変わる!

そして、僕の治療レベルも変わる!